「動画編集って副業にできる?」
結論から言うと、在宅で副業にできます。
パソコン1台あれば自宅で完結するし、副業の中でも収益化までのスピードが早いジャンル。
私はオンライン講座事業の運営側に約7年いたのですが、最初に収益を上げたのが動画編集を選んだ人たちでした。
そして現在も、Lancersで動画編集者に仕事を発注する側としてこの市場を見ています。
本記事では、発注側のリアルな目線を交えながら、動画編集の在宅副業の始め方をステップで解説します。

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動画編集の在宅副業は今でも稼げるのか
案件の相場感
YouTube動画の編集は1本15,000〜30,000円ほど。
フルテロップ、カット、元素材の動画の尺によって値段が変化するので、一概には言い難いですが平均して2万円ほどだと思っています。
発注者から見た現実
私がLancersで案件を出すと、1件に20〜30人の応募が来ます。
でもそのうち「この人に任せたい」と思えるのは2〜3人。残りはテロップのフォント選びが雑だったり、カットのテンポが悪かったりします。
つまり参入者は多いけど、ちゃんとしたスキルを持った編集者は足りていない。
スキルさえあれば仕事は取れるジャンルです。
在宅で動画編集の副業を始める3ステップ

具体的な取り組み方を1から!
ステップ1:パソコンと編集ソフトを用意する
パソコンのメモリは最低16GB、できれば32GBを推奨しています。
少し値段が高くなってしまいますが、ケチって8GBを買うと動画の書き出しなどが重くなって作業どころではありません。
そして、編集ソフトは何も考えずAdobe Premiere Proを選択していいと思います。
なぜなら、案件の募集要項に「Premiere Pro使用」と指定されているケースが圧倒的に多いから。
月額2,728円(税込)で使えます。
ステップ2:最低限のスキルを身につける
・カット編集
・テロップ挿入(フォント・サイズ・色の使い分け)
・BGM、効果音の挿入
・カラー補正の基礎
ここまでが最低限の案件を受けられるレベル。
プラスしてサムネイル制作などもありますが、まず最初はこの4つをできるようにしましょう。
そして、独学でもYouTubeのチュートリアルで学べます。
ただ、自分の編集が案件レベルなのかの判断がつかないのが独学の落とし穴で、応募しては落とされるのを繰り返す人が多いです。
ステップ3:ポートフォリオを作って案件に応募する
練習で作った動画をYouTubeに限定公開でアップして、リンクをポートフォリオとしてまとめます。
応募先はLancersやココナラなど、自分に合いそうな媒体を選びましょう。
発注者の立場から言うと、ポートフォリオがない応募は中身を見る前に弾きます。
逆にポートフォリオがしっかりしていれば実績ゼロでも発注する場合があります。
在宅で動画編集の副業をやるメリットと注意点
収益化スピードが早い
スキル習得から最初の案件受注まで1〜2ヶ月が目安です。
私がスクール運営側にいたとき、動画編集コースの受講生は平均して2ヶ月以内に最初の案件を獲得していました。
Webデザインやプログラミングだと倍以上かかるケースがほとんどです。

動画編集はここが一番強い!
完全在宅で完結する
クライアントとのやり取りはチャット、素材はクラウドで共有、納品もデータ。
通勤も対面の打ち合わせもなく、好きな時間に作業できます。
単価の天井に注意
YouTube動画の編集だと月5万円を稼ぐなら15分の動画編集2〜3本で5万円です。
こう考えるといけそうですよね。ですが、10万円を稼ぐなら…単価を上げることが大事。
動画編集+サムネイル作成、台本作成など要素をどんどん追加していきましょう。
これはクライアントのためにもなることです。
独学かスクールかの判断基準
独学が向いている人
すでにYouTubeチャンネルを持っていたり、映像制作に強い興味があって毎日触れる人。
こういう人は教材費だけで十分伸びます。
スクールが向いている人
・短期間で副業レベルまで持っていきたい人
・編集にフィードバックがほしい人
・案件獲得の導線まで欲しい人
料金が透明で、しっかりスキルが身につけられるスクールなら独学で半年かかることを2ヶ月で到達させてくれます。
在宅で動画編集を副業にするならこのスクール
studio US(スタジオアス)

動画編集に特化したオンラインスクール。
動画編集コースが55,000円、Premiere ProからAfter Effectsまで学べる総合コースでも165,000円〜275,000円(税込)。
受講期間は無期限なので自分のペースで進められます。
スクール経由の案件紹介制度があるのも在宅副業との相性がいいポイント。
卒業後にいきなり自力で案件を探す必要がなく、実績を積みながらステップアップできます。
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)

動画編集だけでなくWebマーケティングも一緒に学びたいならこちら。
広告運用やGA4分析まで学べるので、動画を「作る」だけでなく「届ける」スキルもカバーできます。
受講料363,000円(税込)が補助金適用後は実質39,000円から。
案件紹介制度「Wannabe Work」で1.5万円の案件獲得保証つきです。
動画編集の副業を始める前の不安解消
動画編集の副業ってやめとけって聞くけど?
「やめとけ」と言われる理由の大半は、単価の低い案件をこなし続けて疲弊するパターンです。
逆に言えば、スキルを身につけて単価を上げていける人にとっては全然やめなくていい副業です。
詳しくは別記事でまとめています。
動画編集スクールって怪しくない?
「受講料50万円で月収100万円」みたいな売り方をするスクールが存在するのは事実です。
ただ、すべてのスクールが怪しいわけではありません。
私がスクール運営側にいた経験から、見分け方を解説しています。
副業してるのが会社にバレない?
住民税の納付方法を普通徴収に切り替えれば、会社にバレるリスクは大幅に減らせます。
動画編集は顔出し・声出しなしで完結するので、副業の中でもバレにくいジャンルです。






