「AIスクール」と検索すると「詐欺」「怪しい」というワードも一緒に出てきて不安になる方もいると思います。
結論から言うと、すべてのAIスクールが詐欺というわけではありません。
この記事では、AIスクールが詐欺・怪しいと言われる理由、危ない講座の見分け方、そして本当に学ぶ価値があるスクールの選び方を整理します。

最後まで読むことでAIスクールの裏側を100%理解できます!
※助成金・補助金の対象条件、還元額、料金、支援内容はコースや時期によって異なります。詳細は各スクールの公式ページ・無料相談でご確認ください。
そして副業の詐欺ついて包括的にまとめた記事はこちらから。
全てのAIスクールが詐欺なわけではない

ただし、実際にAIを活用したビジネスのオンラインスクールに対して、消費者庁から行政処分が出た事例はあります。
2025年12月、オンラインスクール事業を行っていた事業者に対し、関東経済産業局が特定商取引法に基づく指示を出しています。
処分理由は、消費者の知識・経験・財産状況に照らして不適当と認められる勧誘でした。
AIスクール全てが危険なわけではありませんが、危ない売り方をしている事業者は事実、存在します。
怪しいと言われる最大の理由
学習そのものよりも稼げる未来を押し出した訴求が多く、広告やSNS等でもAIを活用することで、簡単に収益に繋がると思わせているためです。
そして、AIで自動化、自動化で月30万円などの謳い文句で全く参考にならない情報商材を販売しているユーザーもいるため、業界全体が怪しいと思われてしまっています。
元・講座ビジネス運営者が教える気をつけるべき3つのポイント


この3つは必ず押さえてください!
説明会時に強くセールスされる
本来、スクール選びで重要なのは将来どうなれるのか、です。
しかし怪しい講座ほど、説明の中心がカリキュラムではなくクロージングに寄っていきます。
よくZoomのクロージングで言われがちなのは、Zoom内限定価格や、行動しないと変われないなど自己啓発に近いトークで即入金を促すケースがあるので注意が必要です。
支払い能力を超えた契約を迫る
実際に消費者庁の事例では、Zoom内限定の価格で55万円まで落とすといった発言が紹介されており、教育内容そのものではなく、契約させる圧力が強かったことがわかります。
上記の事例により行政処分を受けたアドネス株式会社についてのニュースリリースも記載します。
AIを学んでもなんでもできるわけではない
AIは新しい分野なので、学ぶ側も比較基準を持ちにくいのが実情です。
例えば、AIで月30万円を自動化して稼ぐ、と言われても具体的な手法は入会しないと知ることができません。
そして、自動で30万円というキャッチコピーにひかれて入会しても、結局、思っていたような内容ではなくただ高額な情報商材を買っただけになってしまうケースがあります。
詐欺や怪しいと感じたら確認すべきこと

カリキュラムが明確か
まともなスクールであればカリキュラムが全て見やすく整理されているはずです。例えば、学習ツールや課題内容、受講後の到達イメージです。
もし、このカリキュラムが明確で具体的にどんな手法でどこで売上を作るかが明確なら入会を検討してもいいかもしれません。
料金と追加費用が明確か
AIスクールで後悔しやすいのは、受講料より後出しの追加費用です。本講座とは別にサポート費がかかる、などセールスをしてくるケースは珍しくありません。
国民生活センターでも、情報商材をきっかけに高額な副業コンサルやサポート契約に勧誘されるケースが目立つとしています。
AIスクールでも、入口は講座でも後ろで高額サポート契約に繋げる設計には注意が必要です。

クロスセルと言われる手法で顧客単価を上げるためによく使われます!
運営会社と特商法表記が確認できるか
会社名
所在地
代表者
連絡先
特定商取引法に基づく表記
返金条件
最低限これらは確認しましょう。SNSアカウントやLPだけが派手で、会社の実態が見えない場合は特に要注意です。
無料相談が「契約の場」になっていないか
最近は無料カウンセリング、個別面談、ロードマップ作成会といった名前で面談に誘導するケースが多いです。
無料相談自体が悪いわけではありませんが、消費者庁が公表した事例でも、無料のコンサルティングをうたいWeb会議で勧誘し、その場で高額契約へ進めていたことが示されています。
無料相談を受けるなら、その場で決めず、録画やメモを残し、一度持ち帰って家族や第三者に見てもらうくらいの慎重さがあっていいです。

セールスに惑わされず慎重に動きましょう!
AIスクールはやめた方がいいのか


「実際の声」もリサーチしてみました!
収益や今後のスキルになるAIスクールはオススメ
収益に繋がる本物の AIスクールであればぜひ参加した方がいいと思っています。
今後、文章作成、リサーチ、デザイン補助、コーディング補助といった工程はある程度AIに代替えできてしまいます。
そんなAIを学び、あなたが動かす側になることは十分に意味がありますよね。
AIスクールへの参加に悩む人のリアルな声
知恵袋でAIスクールへの参加に悩んでいる方の質問を見つけました。
Q.近々、AIを学びたいと思っていて、AIスクールを調べていたらAIスキルアカデミーという学校のサイトが出てきました。口コミを見ても良い話ばかりで、「本当にそんなに良いのかな?」と気になっています。
私がAIを学ぼうと思ったのは、今の仕事に限界を感じていて、新しいスキルを身につけてキャリアチェンジを考えているからです。AIの知識があれば、仕事の幅も広がるし、将来的に安定しそうな分野だなと思って。とはいえ、独学だと続くか不安で、ちゃんとしたサポートがあるスクールの方が安心かなと考えています。
出典: Yahoo!知恵袋
A.2ヶ月前にAIスキルアカデミーに入会しました。
正直、最初にお金を支払うのはすごく不安でした。私も「本当に自分に合った内容なのか」「最後まで学習を続けられるのか」と悩みました。でも、事前にカリキュラムの内容やサポート体制について詳しく説明があったので、その点は安心できました。
確かに受講料は決して安くないです。でも、独学でAIを学ぼうと思うと、必要な知識を整理したり、実際に手を動かしながら試したりするのに思った以上に時間がかかるんですよね。そういう勉強が得意な方なら自分でやれるかもしれませんが、私は途中で「何から手をつけたらいいのか分からない」と挫折しそうになりました。
だからこそ、「ここはプロに教えてもらおう」と思えたのは結果的に良かったです。オンラインのウェビナーやコミュニティがあったりして、同じように学んでいる人と交流できる機会があったので、モチベーションを維持しやすかったです。自分ひとりで悩み続けるより、ちゃんとサポートがある環境で学べたのが一番ありがたかったですね。
仕事では学んだことを活かして、職場で業務効率化の提案ができるようになりました。例えば、ChatGPTを活用した文章作成やデータ整理の自動化を試したところ、上司からも「作業がスムーズになった」と評価されました。
出典: Yahoo!知恵袋
またXでは、AIスクールの講師体制について疑問を持つ声も見られました。たとえば、講師の多くが業務委託ではないかと指摘する投稿もあります。
【注意】意図的に関心を高められている場合がある

1つだけ、ここで立ち止まって考えてほしいことがあります。
講座ビジネスの裏側から入会までの導線を解説
あなたが「AIを学びたい」と思ったきっかけは何だったでしょうか。
もしそれが広告で流れてきた「AIで月収○万円」系の動画だった場合、その関心自体がマーケティングファネルの入口として意図的に設計されたものである可能性があります。
この導線は、AIスクールに限らず講座ビジネス全体で使われている定番の型です。
つまり、「AIを学びたい」という気持ちそのものが、広告によって植え付けられたものかもしれないということです。
目的から冷静に判断する力が重要
本当に自分の仕事やキャリアの課題からAIを学ぶ必要性を感じているのか。
それとも、広告を見て「なんか稼げそう」と思っただけなのか。この違いは、スクール選びの判断に大きく影響します。
前者であれば、冷静に比較して正規のスクールを選べばいいと思います。後者であれば、そもそもスクールに50万円を払う前に、まずは無料でできることから始めた方がいいかもしれません。
スキルを身につけるならAIスクールだけが選択肢ではない

元・講座ビジネス運営者が重視する「スクールの中身」
私は講座ビジネスの運営側にいた人間なので、スクールの「売り方」と「中身」が釣り合っているかどうかは構造を見ればある程度わかります。
カリキュラムの具体性から契約満了後にどうなれるのか?までしっかり設計されているスクールは、実はそこまで多くありません。
AIにこだわらず「長く使えるスキル」で選ぶ
Webマーケティング、プログラミング、Webデザインといったスキルは、AI以上に市場が成熟していて案件も安定しています。
しかも、これらのジャンルには経済産業省のリスキリング支援事業や厚生労働省の教育訓練給付制度の対象になっているスクールが多く、受講料の最大70%が給付金として還元されるケースもあります。
私が受講料に見合う中身があると判断したスクール
以下で紹介しているのは、講座ビジネスの構造を知った上で中身を見て選んだスクールです。
怪しいスクールに50万円を全額自己負担で払うくらいなら、まずはこちらを検討してみてください。
Wannabe Academy|副業案件の紹介アリ


| 項目 | 内容 |
| 学べること | Webマーケティング(広告運用・GA4分析・SEO)、動画編集(Premiere Pro・After Effects) |
| 受講形式 | オンライン(週1回ライブ授業+動画教材) |
| 受講期間 | 約4ヶ月(最大6ヶ月サポート付き) |
| 料金 | 363,000円(税込・入学金含む) |
| 助成金 | リスキリング支援事業対象(最大70%補助+独自キャッシュバックで実質39,000円の場合あり) |
| 副業支援 | 案件紹介制度「Wannabe Work」あり。1.5万円の案件獲得保証 |
| 返金制度 | 申込から8日以内、または初回授業翌日まで全額返金 |
元運営者の評価
Wannabe Academyを1位にした理由は、「学ぶ→実践→稼ぐ」の導線が最も明確に設計されている点です。
補講が回数無制限でマンツーマン対応可能、実際のクライアント案件を3ヶ月間担当できる実務研修、そして卒業後の副業案件紹介まで。
スクール代を回収できる仕組みが構造として組み込まれています。Webマーケティングだけでなく動画編集も学べるため、広告動画の制作から配信まで一気通貫で対応できる人材になれる点も差別化ポイントです。
リアルな声として知恵袋も確認してみましたが、良い評判ばかりでした。
Q.WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)でWEBマーケティングのスキルは身につきますか?
20代飲食店バイトしています。将来はウェブマーケターに就職しようと思っています。PCはワード・エクセルが使えるくらいのスキルしかありません。
未経験からウェブマーケの仕事につけますか?
A.個人的な意見を言うなれば、未経験から広告運用のWebマーケターを目指すなら、一番オススメできるスクールこそ、このWANNABE Academyです。
Wannabeアカデミーは広告の入稿とか広告出稿ツールの管理画面の見方とか実務的な内容で短期集中だったところがいいなと感じました。
出典: Yahoo!知恵袋
studio US(スタジオアス)|口コミサイトNo.1


| 項目 | 内容 |
| 学べること | 動画編集(Premiere Pro・After Effects・DaVinci Resolve)、デザイン基礎 |
| 受講形式 | 完全オンライン(動画教材+チャットサポート) |
| 受講期間 | 無期限 |
| 料金 | 動画編集コース:55,000円 / 総合コース:165,000円〜275,000円(税込) |
| 助成金 | なし |
| 副業支援 | 連携企業からの案件紹介、スクール内コンペ |
| 返金制度 | 公式サイトで要確認 |
元運営者の評価
studio USを選んだのは、「まず試してみたい人」にとっての参入障壁が最も低いためです。
55,000円は業界最安級で、受講期間も無期限。忙しい時期に一時停止して再開できる柔軟さがあります。
1,000本以上の教材で15〜50本の動画を実際に制作するカリキュラムは実践的。スクール連携企業からの案件紹介もあるため、学んだスキルをすぐに副業に活かす道が用意されています。
ただし、マンツーマンのメンタリングはなく、チャット質問がサポートの中心。その代わり「永久サポートが受けられる」と記載しており、もし躓いた際にも頼れる存在です。
講師の方が何人かいらっしゃるので柔軟にわからない事は対応していただけて、とても丁寧に受講者目線で1から教えていただけます。
いろんな制作動画があり、自分にあったものを選んで動画を見ながら学べていけたのと、出来上がった動画作成を講師の方に確認もしていただけ、アドバイスもいただけるので自分のペースで進めてとても満足してます。
出典: コエテコ
DMM WEBCAMP|未経験者向けプログラミングスクールNo.1


項目 | 内容 |
| 学べること | プログラミング(HTML/CSS・JavaScript・Ruby on Rails等) |
| 受講形式 | 完全オンライン(週2回メンタリング+チャット無制限) |
| 受講期間 | 4週間〜16週間 |
| 料金 | 169,800円〜(税込) |
| 助成金 | 最大70%OFF対象コースあり |
| 副業支援 | 最大5万円分の案件保証、卒業後6ヶ月無料サポート |
| 返金制度 | 利用規約に基づく返金対応あり |
元運営者の評価
DMM WEBCAMPの強みはサポート体制の手厚さです。週2回のマンツーマンメンタリングがあることで、独学で挫折するリスクが大幅に減ります。
DMMグループという運営母体の信頼性が高く、料金の透明性も良好。
転職、副業支援も受けることができ、また、条件を満たすことでコース受講料の最大70%が還元されます。
専属のキャリアアドバイザーの方がとてもいい方で丁寧で優しく、さらに的確でした。特に私は本当の転職活動は初めて行う中で不安が無いよう尽力してくださいました。
皆さん物腰柔らかで、知識やスキルもすごい方々ばかりでした。受講生に寄り添った説明もしてくださり、大変お世話になりました。
出典: コエテコ
DXアップ|1対1の伴走型


| 項目 | 内容 |
| 学べること | AI活用術、Web広告運用、SNS運用、SEO、Webデザイン基礎 |
| 受講形式 | 完全オンライン(eラーニング+Zoom+Slack質問) |
| 受講期間 | 約3ヶ月+最大6ヶ月の実案件プロジェクト |
| 料金 | 420,000円(税込)→ 補助金適用で実質189,000円〜126,000円 |
| 助成金 | 厚労省ハロートレーニング+経産省リスキリング支援事業対象(最大70%補助) |
| 副業支援 | 実クライアント案件参加(最大6ヶ月)、キャリアコンサルタント転職支援 |
| 返金制度 | 公式サイトで要確認 |
元運営者の評価
「AI × Webマーケティング」を一つのカリキュラムで体系的に学べるスクールは現時点でほとんど存在しません。
フク研のAIスクール記事で警鐘を鳴らした「怪しいAIスクール」とは構造が根本的に異なります。厚労省・経産省の両方の認定を受けている点が信頼の裏付け。
3ヶ月のカリキュラム後に最大6ヶ月の実クライアント案件に参加できるため、「AIを学んだけど何に使えばいいかわからない」という失敗を回避できます。
定価は高めですが、補助金を活用すれば実質126,000円まで下がります。
広告運用のカリキュラムを受講し、現在はGoogle広告、Instagram・Facebook(Meta)広告の運用に携わっています。
キーワード選定や、Meta広告における数値分析など、「どこに目をつけて改善・経過を見ていくか」を細かく教えていただきながら、自分でも提案を行っています。未経験からでも実践の場が経験できる、なかなかない貴重な環境だと感じています。
SNS運用の基礎から実践までを体系的に学び、汎用性の高い知識を得ることができました。さらに生成AIの使い方も学び、実案件を通じて運用に自信を持てるようになりました。
出典: DXアップ




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