「DXアップってあんまり口コミないけどどうなの…?」
結論から言うと、DXアップは評判が良く、詐欺的なスクールではありません。厚生労働省の「ハロートレーニング」に正式認定されており、120コース以上の実施機関としての実績があります。
特徴的なのは在職者向けの「リスキリング講座」と、求職者向けの「職業訓練」の2つのルートを持っている点。自分の状況に合った入り口を選べる設計になっています。
ただし「全員にとって最適か?」と言われると、それはまた別の話です。この記事を読んで、自分に合うかどうかを判断する材料にしてください。

DXアップは評判が良い
DXアップの評判を調査した結果、総じてポジティブな評価が多いスクールです。
運営元の株式会社DXアップは2020年設立。厚労省管轄の「ハロートレーニング」認定機関として120コース以上の実績があり、経済産業省のリスキリング補助金対象講座にも認定されています。
実際の口コミを見てみた
「リスティング広告運用のチームプロジェクトに参加しました。自分の仮説が数値結果として確認でき、動画学習だけでは得られない経験でした。職務経歴書にも実務経験ありと書けたのが転職の強みになりました」(30代・女性)
「ChatGPTやCanvaの実用的な使い方が学べて、仕事の効率が格段に上がりました。AI未経験でしたが、今では普通に使いこなせています」(20代・男性)
「Slackでの質問対応が速くて助かりました。講師の方も丁寧で、初歩的な質問にも親身に答えてくれました」(40代・男性)
「看護師からWEBのお仕事へキャリアチェンジできました。DXアップで学んで本当に良かったです」(女性・年代不明)
職業訓練コースの口コミ:
「DXアップの職業訓練で半年間受講しました。教材費は一円もかからず、専任の講師から的確なフィードバックがありました。未経験ながらIT業界での就職が実現しました」(職業訓練受講者・女性)
「週1回のオンライン対面指導はeラーニングの中で最も楽しかった時間でした。講師や受講生とリアルタイムに顔を合わせる機会があるのは、孤独になりがちなeラーニングでとても貴重でした」(職業訓練受講者)
一方で、ネガティブな口コミはほぼ見つかりませんでした。
ただし、これは「悪いところがない」のではなく、「口コミの母数自体がまだ少ない」ことが理由として大きいです。

DXアップの強みを徹底分解
実案件プロジェクトに参加できる
DXアップの最大の特徴は、カリキュラム修了後に最大6ヶ月間、実際のクライアント案件にチームで参加できる点です。
広告の運用、SNSアカウントの戦略設計など、企業の実課題に取り組みながら実務経験を積むことができます。これほどの長期で実案件に参加できるのは珍しいです。
他のマーケティングスクール、Wannabe Academyでも実地研修ができますが、期間は2ヶ月なので単純計算3倍も実務経験を積むことが可能です。
AI活用スキルを体系的に学べる
DXアップはAI活用をカリキュラムの中心に据えています。マーケティング業務の中でどう組み合わせて使うかまで学べるカリキュラム設計。
これからは作業は基本AIに任せて、設計だったりに時間を使うようになってきます。これは大企業も中小企業も変わりません。
そんな中で、実際に実務レベルのAIの使用方法を学ぶことはかなり有用的です。
2026年時点で「AI×Webマーケティング」を前面に出しているスクールは増えていますが、実案件でのAI活用まで体験できるスクールはまだまだ少ないです。
在職者も求職者も対象
DXアップが他のスクールと違うのは、リスキリング講座と職業訓練の2つの入り口を持っている点です。
在職中の人も、現在求職中の人も、自分の状況に合ったルートを選べます。
個別カリキュラムで学習内容をカスタマイズできる
転職、副業、スキルアップなどの目的によって、学習内容を個別に設計してくれる仕組みがあります。
決まったカリキュラムが多いなか、何かに特化して学ぶことができるのはかなり希少と言えるでしょう。
また、もし目的と手段が異なっている場合はしっかりと講師からアドバイスをもらえるので、まずは相談してみることをオススメします。

その他にどんなサポートがある?
質問無制限のチャットサポート
専用のSlackチャンネルで講師にいつでも質問可能。質問回数に制限はなく、初歩的な内容でも丁寧に対応してくれるという口コミが多いです。
転職サポート
国家資格キャリアコンサルタントが専属で転職活動をサポート。履歴書・職務経歴書の添削、面接練習、キャリア相談まで一貫して支援してくれます。
口コミでは「未経験から内定を獲得した」「卒業後すぐに転職が決まった」という報告もあります。公式サイトでは就職決定率88%(2023年度)という実績も公開されています。
卒業後もコミュニティに参加できる
卒業後も受講生同士のコミュニティで勉強会や情報交換ができます。スキルのアップデートや、最新のマーケティングトレンドのキャッチアップに活用されています。
DXアップのカリキュラム内容
DXアップにはリスキリング講座と職業訓練の2つのコースがあります。
対象者・料金体系・カリキュラムがそれぞれ異なるため、自分の状況に合ったルートを選ぶ必要があります。
リスキリング講座(AI×Webマーケティングコース)

| 受講料 | 346,500円(税込)※一部情報では420,000円 |
| リスキリング補助金適用時 | 実質126,000円〜 |
| 受講期間 | 約3ヶ月(基礎学習)+最大6ヶ月(実案件プロジェクト) |
| 受講形式 | オンライン(eラーニング+Zoom面談) |
| 補助金の仕組み | 申込時50%先取り補助 → 転職+1年勤務で追加20%キャッシュバック |
マーケティング戦略・AI活用、Google広告・SNS広告の運用、Instagram・Facebook運用、SEO・Webライティング、Webデザイン(Canva・WordPress)、実クライアント案件プロジェクト

職業訓練コース(求職者支援訓練)

DXアップは厚生労働省管轄の「求職者支援訓練」の実施機関としても認定されています。リスキリング講座とはまったく別のルートで受講料は無料です。
| 受講料 | 無料(教科書代も0円) |
| 受講期間 | 約6ヶ月 |
| 受講形式 | eラーニング(週1回オンライン対面指導あり) |
| 申込方法 | ハローワーク経由で申し込み |
| 選考 | オンライン面接(約10分間) |
| 定員 | 各コース15〜25名程度 |
| 給付金 | 条件を満たせば職業訓練受講給付金あり(月額10万円+交通費) |
Webマーケティング基礎、SEO、Google広告・SNS広告、Googleアナリティクス(GA4)、Canva・WordPress・Googleスプレッドシート、ビジネス資料作成、Webデザイン基礎

2つのコースの違いを整理
| 比較項目 | リスキリング講座 | 職業訓練コース |
| 対象者 | 在職中、求職中の人 | 求職中の人 |
| 受講料 | 346,500円(税込)※補助金で最大70%還元 | 無料 |
| 期間 | 3ヶ月+最大6ヶ月 | 約6ヶ月 |
| AI活用 | カリキュラムの中心 | 一部コースで対応 |
| 実案件プロジェクト | あり(最大6ヶ月) | なし(課題ベースの実践) |
| 申込方法 | DXアップ公式サイトから直接 | ハローワーク経由 |
| 給付金 | リスキリング補助金(最大70%還元) | 職業訓練受講給付金(月額10万円) |
| 転職サポート | 国家資格キャリアコンサルタント | 就職支援あり |
最大1時間の無料カウンセリングで相談できる
リスキリング講座と職業訓練、自分はどちらが対象なのか、補助金の条件を自分のケースで確認したい場合、無料カウンセリングで直接確認するのが一番早いです。
元・講座運営者が感じたオススメポイント
実案件への参加がキャリア資産になる設計
講座ビジネスを7年運営してきた経験から言うと、スクールの「実案件あり」は要注意ワードです。
蓋を開けてみたら自社メディアの記事更新だった、自社SNSアカウントの投稿を手伝わされただけだった
というケースを業界の中からたくさん見てきました。
その点、DXアップの口コミを見ると、Google広告やMeta広告の運用を実際のクライアント案件として行い、数値分析まで経験している受講者が確認できます。
しかもチーム制でプロジェクトを進める形式なので、個人作業では得られない「実務の流れ」を体験できるのは評価できます。
補助金の先取りは受講者に優しい設計
多くの補助金対象スクールは「先に全額払って、修了後にキャッシュバック」という仕組みです。つまり受講者が一時的に全額を負担しなければいけません。
ですが、DXアップの場合は申込時点で50%が適用されるので、最初の支払いが189,000円で済みます。
正直他よりも弱いと感じるポイント
口コミが少なすぎて判断材料が不足している
Xやブログで確認できる受講体験談は10件前後。大手のDMM WEBCAMPやWannabe Academyと比較すると情報量に圧倒的な差があります。
なので、実際に無料相談会に参加して信頼できるか否かを自分自身で確かめることが一番の近道です。

カリキュラム範囲が広すぎて浅く広くになるリスク
学べる内容が幅広いということはかなりの強みです、ただ、3ヶ月で学ぶのはかなりハード。
元講座運営者として正直に言うと、Web広告運用だけでも実務レベルにするには最低半年はかかります。それをSNSもSEOもデザインも全部やるとなると、一通り触った、で終わるリスクがあります。
ただ、DXアップは個別カリキュラムで学習内容をカスタマイズできるので、自分はSNS運用に絞るなどの選択ができれば、このリスクを避けることができます。
無料相談で自分の目的に対して、どのスキルをどの深さまで学べるのかを具体的に確認してくださいね。

どんな人にオススメ?
AI活用スキルを軸にキャリアチェンジしたい人
Webマーケティングを学びたいけど、どうせならAI活用も一緒に身につけたいという人にはDXアップが合っています。
補助金を使ってコストを抑えたい在職中の人
リスキリング補助金の対象で、しかも申込時に50%が先取り適用されます。一時的な出費を抑えながら学びたい人には、DXアップの料金設計はかなりオススメです。
自走力があって、オンライン学習に抵抗がない人
完全オンライン・eラーニング中心の学習スタイルなので、自分でスケジュールを組んで進められる人ほど成果が出やすい構造です。
逆に「手取り足取り教えてほしい」「リアルでの講習がいい」という人は向いていません。
DXアップはおすすめできるスクールでした
AI時代のWebマーケを実案件で学べるスクール
DXアップは下記の3つが揃ったスクールです。
・AI活用とWebマーケティングを同時に学べる設計
・実案件への参加機会
・補助金による費用負担の軽減
口コミの少なさや知名度の低さは事実ですが、それは「新しいスクールだから」であって、スクールの質とは別の問題です。
厚労省のハロートレーニング認定を受けている点、実際の受講者から実務経験の評価が高い点を見ると、信頼できる運営体制は確認できます。
もちろん、補助金の条件やカリキュラムの深さなど、気になるポイントは人それぞれです。まずは無料カウンセリングで、自分のケースに当てはめて確認してみてくださいね。




