「在宅で副業を始めたいけど、何したらいい?」
ネットで調べるとポイ活などが出てきますが、正直、あれは副業というより小遣い稼ぎ。
月に数千円から良くて1万円ほどで終わります。
在宅副業をやるならスキルが必要。そして未経験から始めるなら、選択肢は大きく4つ。
今回はオンラインスクールの運営側に約7年いた私が自分の経験を元に解説しますね。
オススメする在宅副業4選

経験からより確実な副業を選定!
世の中にはいろんな副業がありますが、
・在宅で完結する
・未経験から始められる
・月5万円以上が現実的に狙える
の3つを満たすのは、
動画編集、Webライター、Webデザイン、プログラミング
未経験者がゼロから始めるという前提なら、これら最も再現性が高いです。
スクール運営をしていた頃、「何も経験がないんですが…」と不安そうにしていた人が半年後には月5万〜10万円を稼いでいるケースを何度も見てきました。
ここから各ジャンルについてより詳細にお伝えしますね。
動画編集|収益化が一番早い在宅副業

スクール生の中で最初に稼ぎ始めるジャンル
これは私の実感としてはっきり言えます。
スクール生の中で、入学から最短で案件を受注して報酬を得たのが動画編集を選んだ人たちでした。
理由はシンプルで、「編集して納品する」というゴールが明確だから。
私自身もランサーズで動画編集者に仕事を発注していますが、自分のフィーリングが合う人に継続的に依頼しています。
なので、私のような発注者を数人見つけるだけで月10万円を達成することができるでしょう。
動画編集者は日に日に増えていますが、実はちゃんとしたスキルを持った人は足りていません。
依頼者の「こんな感じ」に答えられる人が向いている
動画編集は依頼者の意図を汲まないと修正が発生してしまいます。
それこそ、少しカチッとした編集なのか、エンタメ寄りの編集なのか…ジャンルでも大体把握できますが、しっかりと事前の打ち合わせを行う必要があります。
Webライター|始めるハードルが一番低い

パソコンさえあれば今日からでも始められる
4つの中で初期投資が最も少ないのがWebライター。
ツールなども必要ありません。Googleのドキュメントでデータを保存できればそれでOK。
ただ、その分、収益を獲得するにはコツがいる。
私自身、副業で最初に取り組んだのがライティングでした。文字単価0.5円からスタートして、3ヶ月目には0.8円まで上がりました。
3ヶ月目の実績は37,500文字を書いて約3万円。
華やかではないけど、確実にお金になるジャンルです。

専門性を見出せればかなり化けます!
ライターが悩みがちな低単価問題
始めやすい分、参入障壁が低くて文字単価0.3〜0.5円の世界に留まる人が大量にいます。
1文字0.5円だと1万字書いても5千円
1万字書くのに必要な時間は8〜10時間と言われているので、仮に最短の8時間で書き上げたとしても時給625円。まあ挫折しますよね。
ここを抜けるには、SEOライティングの基礎知識か、特定ジャンルの専門性のどちらかが必要。
スクールで体系的に学ぶメリットが出てくるのはこのタイミングです。
考えを文章にまとめられる人が向いています
自分の思考などをまとめるのが苦にならない人は向いてると言えます。
文章は流れが大事なので、起承転結の基本を抑えながら作成する必要があります。
あと、もしSEOも勉強するのであれば、「検索する力」が重要。
分からないことを正確に調べることができる人は今すぐライターに挑戦してみましょう。
Webデザイン|センスなしでも実は稼げる

発注者が求めるのは芸術性ではない
デザインのセンスがないから無理…と思っている人が多いですがこれは誤解。
私はランサーズで256件デザインの仕事を発注してきましたが、発注者が求めているのはおしゃれなデザインではなく、要件通りに仕上げてくれることです。
・バナー制作
・LP制作
・ホームページの修正
こういった案件では、最終の目的な商品の購入や、問い合わせだったりするので、それらを促すことができるデザインが好まれます。
YouTubeのサムネイルも綺麗なものばかりではないですよね?

しっかりとターゲットに見られるか、マーケティング視点が重要!
収益化までは動画編集より時間がかかる
スクール生を見ていた感覚として、Webデザインは案件を受注できるレベルに到達するまでに動画編集の1.5〜2倍の時間がかかっていました。
(とはいっても動画編集が早すぎるだけ、という考え方もあります笑)
Photoshopなどの操作であったり、バナーを作ってみることは案外短期間でできるのですが、LPを作るためのコーディングを学ぶとどうしても時間はかかります。
ただ、プログラミングって難しいと思われがちですが、現在はAIも発達しているので、より取り組みやすくなりました。
物事の裏側まで考えられる人が向いている
例えば、「これってなんでこのデザインなんだろう?」と疑問に思えるか、思えないか。
ここが判断の軸かもしれません。そして、細かい部分までこだわれる人は間違いなくwebデザインに向いていると言えます。
プログラミング|高単価だが稼げるまで時間がかかる

1案件20万円の世界
私自身、サイト構築の案件で20万円を受注した経験があります。
単価で言えば4ジャンルの中で最も高い。
ただし、そこに到達するまでの学習期間が圧倒的に長いのも事実です。
スクールを卒業するだけで仕事をもらえるわけではない
ここは正直に言います。
スクールを運営していた側からすると、プログラミングコースの卒業生で実際に案件を受注できたのは半分以下でした。
なぜなら稼げるまでに時間もかかりますし、仕事を取るためにプロフィールを整える必要があるから。
私はWordPressで独自テーマを作成し、サイトを構築することで1件20万円の案件をいただきました。

HTML、CSS、JavaScriptなどに絞って学ぶのも良いです!
黙々と作業して成果物を作れる人が向いている
プログラミングはエラーを修正するのが仕事の大半。
サイト制作は1度作成してしまえば、よっぽど特殊な要望じゃない限り、似たような作業を行います。
なので、納期内にしっかり納品できるのか。先方の求めているサイトに近しいものを提供できるかが鍵になってきます。
4つの在宅副業を比較する
何を優先するかで選ぶ副業は変わってきます。
スクール運営の経験から整理してみた
・収益化までの速さなら動画編集
・始めやすさならWebライター
・将来的に高単価を狙うならプログラミング
・バランスが良いのはWebデザイン
とにかく早く月3〜5万円を稼ぎたいなら動画編集かWebライターがおすすめです。
半年〜1年かけて月10万円以上を目指したいならWebデザインかプログラミング、といった軸で考えると選びやすくなりますよ。

やってて楽しい!という基準もありです!
副業をする前に必ず知っておくべきこと
独学とスクールどっちで学ぶべき?
スクールに通った方がいいのか、という点は多くの人が悩むところだと思います。
結論から言うと、時間を無駄にしたくないのであれば、最初からスクールも検討していいです。
ですがまず、独学で始めて行き詰まったタイミングで検討するのも選択肢の1つ。
誰でも稼げるは危険
「未経験OK」「誰でも稼げます」を前面に出しているスクールは要注意。
7年間この業界にいた経験から言うと、こういった売り方をしているスクールほど、入ってからのギャップが大きいです。
スクールを選ぶ際の最低限の項目はこちらからチェックしてください。
未経験ならスクールを使った方が伸びは早い
独学を否定するつもりはありません。私自身、最初のライティングは独学でした。
フィードバックがあると遠回りしない
独学で一番のロスになるのは「どこがダメなのか分からない」「どう学べばいいか分からない」状態です。
スクールの話にはなるのですが、伸びる受講生ほど質問の頻度が高くて「ここはなぜダメなのか」を毎回潰していくんですね。
独学だと、当たり前の基準を知らないまま納品して、低評価をもらって心が折れる。
ここを最初に飛ばせるのがフィードバックの価値です。
仕事の取り方まで教わることができる
スキルを独学で身につけても、稼げない人が実は多いんです。
理由はシンプルで、仕事の取り方を誰も教えてくれないから。
ポートフォリオの見せ方も知らないまま応募して、ずっと低単価から抜け出せないということになりかねません。
ここをスクールで最初から教わると、収益化までの遠回りがなくなります。
ただ、スクールによって変わってくるでカリキュラムを確認してくださいね。

スクールは挫折しないための心の補強に近いです
在宅副業に取り組む際によくある質問
未経験でも月5万円稼げますか?
しっかりと学習した人は毎月5万円は稼いでいます。
ただ、未経験OK・誰でも稼げるを全面に出すスクールほど中身とのギャップが大きいので、そこは切り分けて考えてください。
どのくらいの期間で稼げるようになりますか?
ジャンルによります。
早いのは動画編集とWebライターで数ヶ月、Webデザインやプログラミングはその1.5〜2倍が目安です。
詳しくは各ジャンルの記事で解説しています。
怪しいスクールを避けるにはどう見分ければいいですか?
料金が事前に公開されているか、運営元が法人かなど…
チェック項目はこちらにまとめています。








