webライタースクールは詐欺?元ライター・元講座運営者が高額講座の注意点を正直に解説

副業

「webライタースクールって詐欺?」

そう感じている人は多いかもしれません。結論から言うと、webライタースクールそのものが詐欺だとは思っていません。

文章の書き方を学べることには価値がありますし、ライティングスキルはブログ、SNS、メルマガ、LP、YouTube台本など、さまざまな場面で活かせます

ただし、注意すべきなのは、ライティングスキル単体で高単価の副業収入を得るのは簡単ではないという点です。

本記事では、元講座運営者であり、もともとライター・コピーライターとして実務に関わってきた立場から、webライタースクールが詐欺と言われる理由、受講前に見るべきポイント、AI時代に本当に学ぶべきスキルについて解説します。

フクロウ所長
フクロウ所長

何を基準にスクールを選ぶべきなのが分かります!

Wannabe Academy
学べること Webマーケ・動画編集
助成金活用 最大70%補助対象
向いている人 副業案件まで狙いたい人
副業案件の紹介あり 公式サイトを見る →
studio US
学べること 動画編集
助成金活用 対象外・低価格で開始
向いている人 まず動画編集を試したい人
低価格・無期限サポート 公式サイトを見る →
DMM WEBCAMP
学べること プログラミング
助成金活用 最大70%OFF対象
向いている人 転職・副業の土台を作りたい人
未経験者向けサポート 公式サイトを見る →
DXアップ
学べること AI×Webマーケ
助成金活用 最大70%補助対象
向いている人 AI活用を実務で使いたい人
AI×Webマーケ特化 公式サイトを見る →

※助成金・補助金の対象条件、還元額、料金、支援内容はコースや時期によって異なります。詳細は各スクールの公式ページ・無料相談でご確認ください。

webライタースクールは詐欺ではない

受講する価値のあるスクールは存在する

文章の基礎、構成の作り方、読者に伝わりやすい書き方、SEO記事の考え方などを体系的に学べるスクールであれば、受講する価値はあります。

特に、これまで文章を書く機会が少なかった人にとっては、独学よりも早く基礎をつかめる可能性があります。

ただし、それはあくまで正しく設計されたスクールである場合です。

問題なのは、ライティングという比較的参入しやすいスキルに対して、過度に高額なパッケージを販売しているケースです。

問題は期待値と価格が合っているか

webライタースクールで注意すべきなのは、学べる内容と価格のバランスです。

たとえば、数万円で文章の基礎やSEO記事の書き方を学べるのであれば、自己投資として納得しやすいと思います。

しかし、数十万円以上の高額講座でありながら、学べる内容が文章の作り方だけであれば注意が必要です。

もちろん、それらの基礎は大切です。ただ、それだけで副業として月数万円、月十万円以上を安定して稼げるようになるかというと、現実的にはかなり難しいです

ライターには種類がある

フクロウ所長
フクロウ所長

稼げるライターはいろんな種類があります!

webライターだけがライターではない

一口にライターと言っても、実際にはさまざまな種類があります

ブログ記事を書くウェブライターもいれば、商品を売るための文章を書くセールスライターもいます。

LPの構成を作るコピーライター、YouTubeの台本を書く台本ライター、SNS投稿を作るライター、メルマガを書くライターもいます。

つまり、ライティングスキルは単体で存在しているというより、どの媒体で使うかによって価値が変わります

ここを理解しないまま「ライターになれば稼げる」と考えてしまうと、受講後にギャップを感じやすくなります。

大事なのは媒体理解

ライターとして価値を高めるうえで重要なのは、媒体理解です。

ブログを書くなら、SEOや検索意図、情報の網羅性、内部リンク、サイト構造への理解が必要です。

YouTube台本なら、冒頭の引き、視聴維持率、話の流れ、サムネイルとの接続も考えなければいけません。

つまり、文章がうまいだけでは不十分です。その文章が、どの媒体で、どんな役割を持つのかを理解している人の方が、仕事につながりやすくなります。

私自身、ライターからキャリアを始めて感じたこと

フクロウ所長
フクロウ所長

ライターからwebマーケに、という経歴です。

現場で見てきたウェブライターのリアル

私自身、もともとはライター、コピーライターとして文章に関わってきました。

そして講座の運営側に立つようになってからも、ライティングを学んだ人たちのその後を見てきました。

実際に感じたのは、ライティングだけを学んだ人がランサーズなどで案件を取ろうとすると、どうしても低単価になりがちだということです。

webライターの報酬は1文字あたり何円という計算が多く、webライターという職種が広まるにつれて参入者が増え、単価はどんどん下がっていきました

さらにAIの登場によって、文章を書くだけの仕事で稼げる人はますます少なくなっている印象があります。

そうした流れもあって、最近ではwebライターからAIマーケターのような方向にキャリアを移している人も出てきています。

ただし、媒体を理解したうえで記事を書ける人は、今でもしっかり生き残っています。

ライティングは掛け合わせて強くなる

たとえば、ライティングとSEOを組み合わせれば、検索から集客できる記事を作れるようになります。

他で言うとライティングとSNS運用を組み合わせれば、TikTokやYouTubeの台本、投稿設計、企画作成にも活かせます

私自身も、ライティングだけではなく、YouTube、TikTok、SEO、広告、LP、メルマガといった媒体理解を掛け合わせることで、仕事の幅が広がり、実際に企業のYouTubeを登録者数1万人にしたり、TikTokで100万再生の動画を出すこともできました

だからこそ、ライティング単体に高額投資するよりも、媒体理解やマーケティング視点まで学べるかを重視した方がいいと思っています。

AI時代にwebライタースクールで本当に学ぶべきこと

フクロウ所長
フクロウ所長

どう稼ぐか、どうやって実務まで学ぶか、です。

成果につなげられるライターが重要

AIを使えば、最低限読みやすい文章を短時間で作ることができます。そのため、ただ文章を整えるだけの仕事は、今後さらに単価が下がりやすい。

これからのライターに必要なのは、文章力だけではありません。文章を使って何を達成するのかまで考えられる人が強くなります

価値があるのは媒体ごとの実務まで学べるスクール

だからこそ、AI時代に価値があるのは、ライティング単体を教えるスクールではなく、媒体ごとの実務まで学べるスクールです。

ブログなら、SEOとWordPress。SNSなら、企画と台本と分析。

一方で、文章の書き方だけを教えるスクールに高額な費用を払う場合は、かなり慎重に判断した方がいいです。

ウェブライタースクールを選ぶ前に確認すべきポイント

フクロウ所長
フクロウ所長

必見の内容です!

自分は何を書けるようになりたいのか

webライタースクールを検討する前に、まず考えるべきなのは自分は何を書けるようになりたいのかです。

・ブログ記事を書きたいのか
・企業のメルマガを書きたいのか
・LPやセールスレターを書きたいのか
・YouTube台本やSNS投稿を作りたいのか

ここが曖昧なままスクールに入ると、学んだ内容をどう活かせばいいのか分からなくなります。

何のためにライティングを使いたいのかまで考えることが大切です。

カリキュラムの中身は具体的か

受講前には、カリキュラムの中身を必ず確認してください。

「文章力が身につく」「副業で稼げる」といった抽象的な表現だけでは判断できません。

ここが明確でないスクールは、受講後に思っていた内容と違ったとなりやすいです。

ライティング以外に何を学べるか

次に見るべきなのは、ライティング以外の内容です。

SEO、WordPressなど、ライティングを仕事に変えるための周辺スキルまで学べるかを確認してください。特に副業目的であれば、文章の書き方だけを学んでも、案件を取る段階で止まってしまう可能性があります。

添削やサポートは本当にあるか

ライティングは、書いて終わりではありません。

自分の文章に対して、どこが伝わりにくいのか、どこを直せばよいのかをフィードバックしてもらうことで上達します。そのため、添削や個別サポートの有無はかなり重要です。

案件獲得まで支援があるか

副業目的でスクールを受けるなら、案件獲得の支援があるかも重要です。文章の書き方を学んでも、案件に応募できなければ収入にはなりません。

提案文の添削、ポートフォリオ作成、実績作り、案件の探し方までサポートがあるかを見てください。

自分で営業できる人なら問題ありませんが、完全未経験の人は苦戦しやすいと思います。

高額なwebライタースクールには注意

フクロウ所長
フクロウ所長

スキルに見合わない高額講座は入る意味がありません。

文章の型だけで高額になっている

個人的には、ライティングの基礎だけを学ぶのであれば、あまり高額なスクールである必要はないと思っています。

PREP法、文章構成、見出しの作り方、SEO記事の基本などは、低価格の講座や書籍でも十分に学べます

もちろん、添削や個別サポートが手厚いなら高額になる理由はあります。

ただし、サポートが薄いにもかかわらず、内容が基礎中心で高額な場合は慎重に見た方がいいです。

卒業後の仕事につながる設計が弱い

webライタースクールで一番大事なのは、受講後にどう動けるかです。

文章の書き方を学んでも、案件を取れなければ副業収入にはつながりません。

そのため、ポートフォリオ作成、提案文の作り方、案件獲得のサポート、添削、実案件に近い課題があるかは重要です。

「未経験から稼げる」と書いてあっても、実際には案件獲得の支援がほとんどない場合、受講後に自分で営業しなければいけません。

webライタースクールがおすすめできる人

フクロウ所長
フクロウ所長

すでに何かしらの知識があったり、深い知識がある趣味があればかなりオススメです!

すでに専門知識や発信テーマがある人

webライタースクールが向いているのは、すでに自分の専門知識や発信テーマを持っている人です。

たとえば、金融、転職、美容など、何かしら詳しいジャンルがある人は、ライティングを学ぶことで発信力を高められます

この場合、ライティングはかなり強い武器になります。なぜなら、すでに中身となる知識があり、それを伝える技術を身につける形になるからです。

単に文章を書く人ではなく、専門知識をわかりやすく届けられる人になれます。

自分のメディアやSNSを育てたい人

自分のブログ、YouTube、TikTok、Instagram、メルマガなどを育てたい人にも、ライティングは役立ちます。

ライティングは、記事だけではなく、タイトルから導線設計にも関わります。

つまり、自分のコンテンツを伸ばしたい人にとって、ライティングはかなり重要なスキルです。

webライタースクールがおすすめしにくい人

フクロウ所長
フクロウ所長

「ライティングだけ」は難しいです…

すぐに高単価副業を始めたい人

すぐに高単価の副業収入を得たい人には、webライタースクールは少し慎重に考えた方がいいです。

もちろん、webライターとして稼げる可能性はあります。ただし、未経験から高単価案件を取るには、実績、専門性、媒体理解、提案力が必要です。

ライティングだけで人生を変えたい人

少し厳しい言い方になりますが、ライティングだけで一気に人生を変えたいという期待値を持っている場合も注意が必要です。

ライティングは重要なスキルです。ただ、それ単体で高収入につながるというより、他のスキルと組み合わせて価値が上がるものです。

私が厳選したオススメのスキル習得スクール

副業で本当に使えるスキルを身につけたいなら、ライティングだけにこだわらず、ウェブマーケティング、SNS運用、AI活用、ウェブ制作なども含めて検討してみるのがおすすめです。

Wannabe Academy|副業案件の紹介アリ

WannabeAcademy
項目内容
学べることWebマーケティング(広告運用・GA4分析・SEO)、動画編集(Premiere Pro・After Effects)
受講形式オンライン(週1回ライブ授業+動画教材)
受講期間約4ヶ月(最大6ヶ月サポート付き)
料金363,000円(税込・入学金含む)
助成金リスキリング支援事業対象(最大70%補助+独自キャッシュバックで実質39,000円の場合あり)
副業支援案件紹介制度「Wannabe Work」あり。1.5万円の案件獲得保証
返金制度申込から8日以内、または初回授業翌日まで全額返金

元運営者の評価

Wannabe Academyを1位にした理由は、「学ぶ→実践→稼ぐ」の導線が最も明確に設計されている点です。

補講が回数無制限でマンツーマン対応可能、実際のクライアント案件を3ヶ月間担当できる実務研修、そして卒業後の副業案件紹介まで。

スクール代を回収できる仕組みが構造として組み込まれています。Webマーケティングだけでなく動画編集も学べるため、広告動画の制作から配信まで一気通貫で対応できる人材になれる点も差別化ポイントです。

リアルな声として知恵袋も確認してみましたが、良い評判ばかりでした。

Q.WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)でWEBマーケティングのスキルは身につきますか?

20代飲食店バイトしています。将来はウェブマーケターに就職しようと思っています。PCはワード・エクセルが使えるくらいのスキルしかありません。

未経験からウェブマーケの仕事につけますか?

A.個人的な意見を言うなれば、未経験から広告運用のWebマーケターを目指すなら、一番オススメできるスクールこそ、このWANNABE Academyです。

Wannabeアカデミーは広告の入稿とか広告出稿ツールの管理画面の見方とか実務的な内容で短期集中だったところがいいなと感じました。

出典: Yahoo!知恵袋

studio US(スタジオアス)|口コミサイトNo.1

studioUS
項目内容
学べること動画編集(Premiere Pro・After Effects・DaVinci Resolve)、デザイン基礎
受講形式完全オンライン(動画教材+チャットサポート)
受講期間無期限
料金動画編集コース:55,000円 / 総合コース:165,000円〜275,000円(税込)
助成金なし
副業支援連携企業からの案件紹介、スクール内コンペ
返金制度公式サイトで要確認

元運営者の評価

studio USを選んだのは、「まず試してみたい人」にとっての参入障壁が最も低いためです。

55,000円は業界最安級で、受講期間も無期限。忙しい時期に一時停止して再開できる柔軟さがあります。

1,000本以上の教材で15〜50本の動画を実際に制作するカリキュラムは実践的。スクール連携企業からの案件紹介もあるため、学んだスキルをすぐに副業に活かす道が用意されています。

ただし、マンツーマンのメンタリングはなく、チャット質問がサポートの中心。その代わり「永久サポートが受けられる」と記載しており、もし躓いた際にも頼れる存在です。

講師の方が何人かいらっしゃるので柔軟にわからない事は対応していただけて、とても丁寧に受講者目線で1から教えていただけます。

いろんな制作動画があり、自分にあったものを選んで動画を見ながら学べていけたのと、出来上がった動画作成を講師の方に確認もしていただけ、アドバイスもいただけるので自分のペースで進めてとても満足してます。

出典: コエテコ

DMM WEBCAMP|未経験者向けプログラミングスクールNo.1

DMM

項目
内容
学べることプログラミング(HTML/CSS・JavaScript・Ruby on Rails等)
受講形式完全オンライン(週2回メンタリング+チャット無制限)
受講期間4週間〜16週間
料金169,800円〜(税込)
助成金最大70%OFF対象コースあり
副業支援最大5万円分の案件保証、卒業後6ヶ月無料サポート
返金制度利用規約に基づく返金対応あり

元運営者の評価

DMM WEBCAMPの強みはサポート体制の手厚さです。週2回のマンツーマンメンタリングがあることで、独学で挫折するリスクが大幅に減ります。

DMMグループという運営母体の信頼性が高く、料金の透明性も良好。

転職、副業支援も受けることができ、また、条件を満たすことでコース受講料の最大70%が還元されます。

専属のキャリアアドバイザーの方がとてもいい方で丁寧で優しく、さらに的確でした。特に私は本当の転職活動は初めて行う中で不安が無いよう尽力してくださいました。

皆さん物腰柔らかで、知識やスキルもすごい方々ばかりでした。受講生に寄り添った説明もしてくださり、大変お世話になりました。

出典: コエテコ

DXアップ|1対1の伴走型

DXアップ
項目内容
学べることAI活用術、Web広告運用、SNS運用、SEO、Webデザイン基礎
受講形式完全オンライン(eラーニング+Zoom+Slack質問)
受講期間約3ヶ月+最大6ヶ月の実案件プロジェクト
料金420,000円(税込)→ 補助金適用で実質189,000円〜126,000円
助成金厚労省ハロートレーニング+経産省リスキリング支援事業対象(最大70%補助)
副業支援実クライアント案件参加(最大6ヶ月)、キャリアコンサルタント転職支援
返金制度公式サイトで要確認

元運営者の評価

「AI × Webマーケティング」を一つのカリキュラムで体系的に学べるスクールは現時点でほとんど存在しません。

フク研のAIスクール記事で警鐘を鳴らした「怪しいAIスクール」とは構造が根本的に異なります。厚労省・経産省の両方の認定を受けている点が信頼の裏付け。

3ヶ月のカリキュラム後に最大6ヶ月の実クライアント案件に参加できるため、「AIを学んだけど何に使えばいいかわからない」という失敗を回避できます。

定価は高めですが、補助金を活用すれば実質126,000円まで下がります。

広告運用のカリキュラムを受講し、現在はGoogle広告、Instagram・Facebook(Meta)広告の運用に携わっています。

キーワード選定や、Meta広告における数値分析など、「どこに目をつけて改善・経過を見ていくか」を細かく教えていただきながら、自分でも提案を行っています。未経験からでも実践の場が経験できる、なかなかない貴重な環境だと感じています。

SNS運用の基礎から実践までを体系的に学び、汎用性の高い知識を得ることができました。さらに生成AIの使い方も学び、実案件を通じて運用に自信を持てるようになりました。

出典: DXアップ

webライタースクールは詐欺とは限らないが、高額なら慎重に見るべき

webライタースクールは、すべてが詐欺というわけではありません

文章の基礎を学べることには価値がありますし、自分の専門知識や発信テーマがある人にとっては、ライティングスキルは強い武器になります。

ただし、ライティング単体で高単価の副業収入を得るのは簡単ではありません

特にAIで文章を作れる時代になった今、「読みやすい文章が書ける」だけでは差別化しづらくなっています。

そのため、ライティングだけでなく、SNS運用、SEO、動画台本、AI活用、案件獲得まで含めて学べるスクールであれば、検討する価値はあります。

そして、怪しいスクールの見分け方をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

この記事を書いた人
タカハシ

オンライン講座事業に7年間携わり、マーケティング・運営を担当した元業界人。ステップメールの心理設計、セールスLP制作、説明会のクロージングスクリプト作成など「売る側」の全工程を経験。現在はその経験をもとに、副業詐欺の構造を可視化し、読者が健全な副業にたどり着くための情報を発信しています。特定の企業の批判ではなく、構造の可視化と、より良い選択肢の提示のみを行います。

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